「花壇を作る!?どうやって?」というのが、私の第一声でした。
ずっとマンション住まいだった私は、花壇と聞くと小学校や中学校に
あったものしか想像出来ませんでした。
・・ということで、まず妻の実家へ行き、実際の花壇を見てみることにしました。
妻の実家にはいくつかの花壇が有りましたが、それを見た時の率直な感想は、
「こんなモノ作れる訳が無い!」というものでした。
呆然と花壇を見つめている私の心中を察したのか、隣にいた義父が
突然、「花壇作り」について語りだし、半ば強制的に色々と教えてくれました。
強制的であっても聞いてしまった以上は、もう作るしかないと腹をくくり、
翌日、早速ホームセンターへ行き、花壇を作る為のブロックを購入しました。
花壇用のブロックは、ラティス設置時の土台になる様な大きな物では無く、
どちらかというと小さなかわいらしいブロックです。
その為、たくさんのブロックが必要になってくるのは言うまでもありません。
もちろん購入前にあらかじめ花壇を造る“スペース”の採寸をしていましたが、
思い通りのサイズに作る為には、思いのほか多くのブロックが必要となってしまいました。
ブロックはいくつもの種類がありますので、好みに応じて、何通りにも組合せが可能です。
私達は一応、2種類の色違いのブロックを同じ数づつ購入し、
交互に組合わせて3段に積重ねるというやり方です。
また、当然ですが、ブロックの寸法はある程度決まっていますので、
思い通りの寸法で花壇を造作ろうと思えば、切断が必要なブロックも出てきます。
ブロックを切断するには、強力な電動のこぎりが必要ですので、
私達は義父に借りることにしました。
電動のこぎりを使用するのは、全くの初めてだったのですが、
ブロック1個の真ん中で切断するだけでも、途中で何回もストップし、
位置確認しながら切断しないと、結構歪んでしまうといった状態でした。
(上手な人は、全然平気なんでしょうけど・・)しかも、音がかなりウルサイ!
それから一通りブロックの寸法を調整し、花壇予定位置の芝生を剥がしていきます。
その後、“水平器”を使用して地道に水平をとっていきます。
ある程度、水平になったところで、用意しておいたブロックを設置していき、
1段づつセメントで固定していくようにします。
そして、セメントで固定しながらブロックを積重ねて行き、最後まで積重ねてから、
今度は各段、各ブロック毎の間にある隙間にセメントを塗り込み、埋めていくようにします。
セメントで隙間を埋めていく時は、細いコテで塗っていくようにします。
あとは、乾燥させ固定された段階で花壇の中に土を入れていきます。これで完成!(^.^)
◆私なりのポイント・・・花壇を造るときのブロックは、色、形など、
ある程度、選択肢が豊富なので、好みの色、形が
選択できるが、出来れば、色は2色(濃い目の色と薄い目の色)で
組合わせていった方が、アクセントがあって、
見栄えが良いと思います。
また、ブロックが小さいので、大きい花壇にすると、
たくさんのブロックを並べる事になり、
水平をとる作業が、かなり困難で時間を要します。 |
 |
もう一箇所の花壇です。
花やゴールドクレストに埋もれて
しまっています。
少し手入れしないといけないのですが・・ |
 |
花壇とラティスの組合わせです。
当然だと思いますが、花壇のブロックとブロックの間は、セメントで埋めて固めています。 |
|