ことの発端は、自宅がオープン外構だという事でした。
元々、購入時は「オープン外構も欧米的でいいんじゃない!?」ってことで、
しばらくはそのまま生活していました。
しかし、前面道路と我が家との敷地の間に全く間仕切り等が無いという状況に、
なんとなく気分が落着かず、数ヶ月後には「なんでもいいから、とにかく仕切ろう!」
ということになり、比較的簡単に出来そうな“ラティス”設置に挑戦することにしました。
はじめに色々と本を読んだり、ネットで調べたりしたのですが、“初めてのDIY”ということで
全く自信が無く、不安の塊でした。
しかし、そうも言ってられないので、まずお義父さんにアドバイスを受け、
揃える物を書き出し、実際に「ラティス」を設置する予定の箇所の採寸をしました。
そうしてからホームセンターへ行き、ラティスの土台となる「ブロック」、「ラティス本体」
「ラティス支柱」、「ブロックと支柱の連結金具」、そしてラティスの防腐効果を高める
「塗料」を購入しました。
ラティスのセットを全て揃えると、想像以上の部材量でしたので、
ホームセンターの軽トラックを借りて自宅まで運びました。
ラティス本体(支柱も含め)の種類として、サイズについては様々な組合せが考えられる為、
数種類有りますが、材質は“木材”か“プラスティック”、色は2色しか有りませんでした。
私達の選択は材質が“木材”で、色は「濃い色」と「薄い色」が有りましたので、
薄いほうを選択しました。
また、土台となるブロックについては、本来、ブロック表面の起伏が少ないものが
お勧めなのですが、(連結金具を取り付ける時、スムーズに取付けられ、安定感も良い為)
私達は、そんなこと等、一切気にも留めず「お洒落」で「取付け難い」「作業し難い」
ブロックを選んでしまいました。
そして、とにかく自宅に戻り、早速、作業開始!
まずは、全体が芝生なので、ラティスを取付ける予定位置の芝生を剥していき、
・・と同時に、ラティス本体と支柱に防腐剤入り塗料を塗っていきます。
次に、芝生をきれいに剥し終えたら、土台となるブロックを設置する為、土を掘っていきます。
ブロックはブロックの高さの半分くらいまで埋めるように設置しますので、
それを目安に掘ります。
このとき、掘り起した設置地面は必ず水平にしておくことが必要不可欠です。
水平にしていないとブロックを設置した時に段差が出来てしまい、
最終的にラティスもうまく設置出来ません。
地面の水平は“水平器”を使用して水平にしていきます。
(かなり地道な作業ですので、根気が必要なのか、もしくはあきらめが肝心なのか、
未だにわかりません。)
そして、ある程度水平になった段階で、ブロックを設置し、軽くセメントを流します。
その後は、土とセメントでブロックとブロックの隙間を埋めていきます。
セメントが固まってから、ラティスを設置する幅に合わせ、連結金具をブロックに取付けます。
次に連結金具に、塗装したラティス支柱を差込み固定します。
このとき、あまり強く締めすぎると支柱が割れます。緩くても安定感がありませんが・・
そして最後に、ラティス本体を支柱と支柱の間に取付け完了です。
◆私なりのポイント・・・ラティスに塗る防腐剤入り塗料は、ある程度ラティスの色と
同系色を購入しますが、塗る時はかなり水で薄めた方が良いと
思います。
あまり薄めず塗ると、濃すぎてラティスの色が変わってしまいます。
(ちなみに我が家では、最初の支柱に対して、あまり薄めず塗って
しまった為、他の支柱と色が全然違います(-_-;))
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ラティスの間から、ミニバラが
勢いよく伸びています。
春には、かなりの数の花を咲かせます。
ラティス自体は、もう4年目になりますので、大分汚れています。
(再塗装しないといけないのですが・・) |
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もう一箇所のラティスですが、
つる植物に埋もれてしまって、
ほとんど見えません。
我が家に有るつる植物は、毎年、
たくさんの赤い実?をつけます。 |
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