パキラは私が今まで育てた観葉植物の中で、どちらかと言うとお手入れが難しい種類だと
いうイメージがあります。
一般的にパキラの育て方は、簡単だという方が多いと思いますが、
私が経験した限りでは、成長は早いが枯れていくのも早く、意外と神経質で育て難い
というのが正直な感想です。
ただ現在の我が家には大小数本のパキラがあるのですが、
なんとか順調良く育ってくれています。
パキラは一般的に大きなものから、かなり小さなものまで市販されており、
形状的な特徴としては、太い幹から芽吹いた茎に光沢のある濃緑色の葉を付け、
基本的には日光が強くても弱くても良〜く育ちます。
屋外でも屋内でもよく育ちますが、春から秋は屋外の直射日光に当て、
冬はガラス越しに日光に当てるようにするのが理想的です。
ただし!夏にあまり強い直射日光に当てると、すぐに葉焼けしてしまい、
緑色というよりも、黄色っぽい葉になった事があります。
また屋内での耐陰性も十分あるのですが、パキラの場合・・幹から出る茎が伸びる速度が
とても速く、あっという間に伸びすぎてしまったりします。
この為、冬に室内に入れる時も、伸びすぎない様に気を付ける必要があると思います。
水やりについては、夏に屋外に置いている場合は毎日与え、
それ以外の季節は鉢土の表面が白っぽく乾いてきたら与えるようにします。
我が家の場合、水やりについては全く問題無いのですが、
室内に置いた場合はどうしても茎が徒長してしまいます・・
そんな時はある程度思い切って茎を切り落とすようにしています。
(・・パキラは成長が早いので、仕方が無いのかなと思いますが。。)
あとパキラに発生する病害虫と言えば、、ハダニやカイガラムシですが、
発生を確認したらすぐに駆除するようにします。。
(病害虫に犯された場合、枯れるのもケッコウ早いですから・・)
最後にパキラの増やし方については、春から秋に実生や挿し木により増やす事が可能です。
実生の場合は、植え替えてから1〜1.5ヶ月で新芽が出てきます。
また、挿し木でも増やす事が出来ますが、実生株の様に膨らみません。
観賞用として増やす場合は、実生で増やす方が早くて良いと思います。
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大きい目のパキラです。
油断していると、葉茎が、すぐに伸びるので、形を整えるのは、すごく難しいです。 |
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葉形が良ければ、パキラは、
綺麗なんですけどね・・ |
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